HERMES(エルメス)の歴代・現在の有名デザイナー一覧

時計のアイコン 2020年11月29日(公開:2020年11月29日)
HERMES(エルメス)の歴代・現在の有名デザイナー一覧

HERMES(エルメス)の歴代・現在のデザイナー

就任年ウィメンズメンズ
1837~1980年エルメス一家
1981~1988年エリック・ベルジェール
1989~1997年クロード・ブルエヴェロニク・ニシャニアン
1998~2003年マルタン・マルジェラヴェロニク・ニシャニアン
2004~2009年ジャン・ポール・ゴルチエヴェロニク・ニシャニアン
2010~2014年クリストフ・ルメールヴェロニク・ニシャニアン
2015年~現在ナデージュ・ヴァネ・シビュルスキー、寺西俊輔(2018年まで)ヴェロニク・ニシャニアン

バーキンやシェーヌダンクルを生み出したエルメス一家

エルメスでは創業から約150年にわたって、ティエリ・エルメスや、息子のシャルル・エミール・エルメスがデザイナーを務めてきました。

エルメス一家は、特にスカーフのデザインに力を入れており、バーキンやシェーヌダンクルなどの名作として有名なデザインを生み出したことで、エルメスブランドの地位を確立しました。

このエルメス一家の時代に発売されたバーキンは、現在でもエルメスの代名詞として知られているほどです。

エルメス一族以外では初のデザイナー就任となる「エリック・ベルジェール」

エリック・ベルジェール1981年に、ブランドとして初となるエルメス一家以外のデザイナーとして迎えられました。

エリック・ベルジェールはパリの専門学校を卒業後、エルメスのデザイナーへと任命されました。エルメスを退任した後は、数多くのブランドともコラボしています。

マリ・クレールの編集長も務めた「クロード・ブルエ」

クロード・ブルエは、フランスを代表するファッション誌「マリ・クレール」の編集長を担当後、1989年にエルメスのデザイナーに就任しました。生まれ持ったセンスで、さまざまなアイテムをデザインしたデザイナーです。

エルメス史上最も人気を集めた「マルタン・マルジェラ」

1998年にエルメスのデザイナーとして就任したのが、マルタン・マルジェラです。マルタン・マルジェラのデザインはエルメスの中でも特に人気が高く、この時代のアイテムは一般的にマルジェラ期のエルメスとも称されています。

マルジェラ期のアイテムは現在でも高い人気を集めていて、さまざまなデザイナーが活躍してきたエルメスブランドの中でも、もっとも人気が高いデザイナーであると言えます。

このマルタン・マルジェラは2003年までエルメスのデザイナーを務め、多数のデザインを輩出しました。エルメスのデザイナーを退任した後は、新たにメゾン・マルタン・マルジェラを開いて活躍していましたが、その後引退しました。

ケリー2を発表した人気デザイナー「ジャン・ポール・ゴルチエ」

ジャン・ポール・ゴルチエは、エルメスのデザイナーに2004年に就任し、ケリー2を発表しました。

エルメスらしさを残しながらも、ジャン・ポール・ゴルチエ独自の発想も取り入れられたデザインは人気を集めることになりました。

エルメスの伝統をいち早く理解した「クリストフ・ルメール」

2010年にエルメスのデザイナーとなったクリストフ・ルメールは、エルメスのことをきちんと理解したうえで、自分らしいメゾンと特性をうまく表現しました。

見た目の美しさだけでなく、機能性も兼ね備えたデザインは高く評価されました。

マルジェラやセリーヌで経験を積んだ「ナデージュ・ヴァネ・シビュルスキー」

2015年には、ナデージュ・ヴァネ・シビュルスキーが新たにエルメスのデザイナーとして就任しました。

アントワープ王立芸術アカデミーを卒業したナデージュ・ヴァネ・シビュルスキーは、マルジェラやセリーヌなどの多くの人気ブランドに参画して経験を積んだデザイナーです。

デザイナーとしての優れたセンスと、さまざまなブランドで積み重ねた豊富な経験の両方を生かすことで、現在でも多くの人気商品を生み出し続けています。

メンズラインを担当している「ヴェロニク・ニシャニアン」

エルメスでメンズラインのデザインを統括しているのが、ヴェロニク・ニシャニアンです。

ヴェロニク・ニシャニアンは、1988年から30年以上にわたってメンズラインのディレクターを担当しています。彼女は1シーズンだけ終わってしまうのではなく、何シーズンも着てもらえるようなコレクションを作っています。

一貫して、年齢やスタイルなどに関係なく着ることができるデザインにこだわっており、男性が自分自身の個性を表現することをサポートしています。

3Dデザイナーとして活躍した日本人「寺西俊輔」

寺西俊輔は、エルメスで3Dデザイナーを担当した日本人デザイナーです。

寺西俊輔は京都大学建築学科を卒業した後、ヨウジヤマモトで生産管理を学び、キャロルクリスチャンポエルやアニオナといったブランドで、デザイナーとしての経験を積みます。

そしてアニオナで3Dデザイナーを務めた後にエルメスから声がかかり、パリで3Dデザイナーとして活躍することになりました。エルメス退任後は、日本で新ブランドとしてアルルナータを創設しています。

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