ブランド買取店のブランド鑑定士の年収(給与)はいくらくらい?
公開日:2024.06.11
更新日:2025.08.21

目次
ブランド鑑定士のだいたいの年収(給与)
だいたい年収で300万から800万円ほどと言われています。
新人の頃やブランド鑑定士として実力が無い時期は200万円後半から300万円代が多く、ブランド鑑定士として仕事ができるようになると徐々に上がっていきます。
ボリュームゾーンは感覚として年収300万から500万くらいです。
マネージャーなどの管理職や、店舗開発や集客などブランド品の査定以外の業務ができるようになると500万円以上も期待できます。
ブランド鑑定士の初任給
ブランド鑑定士が未経験で月給で20万円から25万円です。
研修期間内は募集の月給からマイナス3万円ほど引かれる場合もあります。
応募内容に書いていない場合もあり、確認が必要です。
ブランド鑑定士の経験がある場合、初任給で25万から30万円ほどで採用する会社が多い印象です。
ブランド鑑定士の給与の上がり方

働いた年数と基本的に比例して給与はあがっていくブランド買取店がほとんどです。
店長に半年以内でなったと聞く例もあり、頑張りと能力によって早く役職につける場合も多いです。
しかし、ブランド鑑定士としての能力と実力が伴わないとなかなか上がらない側面もあります。
退職金はある?

一部のブランド買取店ではありますが、多くのブランド買取店では退職金がなく、業界全体で退職金がある会社は少ないです。
ブランド買取店の福利厚生

健康保険や雇用保険などの基本的な社会保険があるブランド買取店は多いです。
しかし、上場企業など大手企業にある社宅補助や社宅などがある会社はまだまだ少ないです。
稀に交通費の支給がない会社などがあるため、しっかり確認する必要があります。
ブランド鑑定士は有給休暇をとれる?

有給休暇を実際に取れるブランド買取店も多いですが、希望日に有給休暇を取れないブランド買取店もよく耳にします。
実際にとれるかは会社によってや繁忙期や新規出店の時期によっても変わるのでしっかり確認しましょう。
ブランド鑑定士の年収を上げる方法

利益をしっかり出しているのに、なかなか給与が上がらないと思っているブランド鑑定士も多いのではないでしょうか?
ブランド買取店を経営する立場から給与を上げる方法を紹介します。
ブランド鑑定士としての実力をあげる
ブランド品だけでなく、時計や宝石など相場や真贋力など商品の知識をあげると共に、営業力や接客力をつけて、高額商品が来た時に任せてもらえるようになる必要があります。
また、他のスタッフの真贋確認や買取価格の確認ができると会社側からの評価があがり、給与アップにつながります。
管理職としての実力をつける
ブランド鑑定士としての実力がある程度つくと、次は管理職になることが一般的なブランド鑑定士の出世コースです。
離職率が高い職種であり、多くのブランド買取店もブランド鑑定士の確保や育成に問題を抱えております。
また、新人の教育とマネジメントがブランド買取店として規模を拡大していく際に最もコストがかかります。
新人教育とマネジメントがしっかりでき、ブランド鑑定士を育成し、教育できるようになると、一気に年収が上がることが期待できます。
集客力をつける
ブランド買取店は集客するのにかなり多くのコストがかかり、また、ほとんどのブランド買取店が集客に課題をかかえています。
ホームページからの集客やSNSでの集客などwebマーケティングができるようになると会社側から重宝され、年収があがることが期待できます。
成長しているブランド買取店で働く
競争が激化するブランド買取店ですが、成長するブランド買取店と規模縮小を行うブランド買取店の差が明確になりつつあります。
うまく経営ができていないブランド買取店で働くよりも、給与アップが期待でき成長するブランド買取店で働かれることをおすすめします。
ブランド鑑定士の給与面で良いところ

初任給が比較的に高いことが多い
未経験からでも20万円台後半のの求人もあり、比較的に初任給が高い会社が多いです。
ベンチャー企業が多いので、実力と共に給与があがりやすい
業績の良い会社や成長している会社ではブランド鑑定士としての能力や実力があると給与が多く、昇給も早い会社も多く見られます。
不況や経済状況に左右されにくい
買取価格(仕入れ価格)を調整できるため社会情勢に対して調整ができるため、不況や感染症が流行っても比較的にダメージの少ない業種でリストラや給与減額のリスクが少ないです。
ブランド鑑定士の給与面で悪いところ

偽物の買取や赤字を出すと給与があがらない
偽物の商品を買取をすると昇給が少なかったり、ボーナスから引かれることが多いです。
買取業務は赤字を出したり偽物を買取してまったりと常にリスクと隣り合わせです。
始末書で済む場合が多いですが、ボーナスから引かれる場合があります。
出している利益に対しての給与が安い傾向がある
一般的に人件費率が他業界と比べると安い傾向があります。
赤字や偽物を買取してしまうリスクがあり、ブランド鑑定士の採用と教育のコストがとても高いことが理由です。
一般的に人件費率が他業界と比べると安い傾向があります。
同業に転職する場合、前職の給与をあまり反映してもらえない
同業に転職する場合でも実力を測ることが難しく、経験を評価してもらえない傾向があります。
鑑定士の資格もありますが国家資格や業界で認められてる資格が少なく、ブランド鑑定士としての実力を測ることが難しく給与を反映しにくい場合が多いです。
ブランド鑑定士の求人の年収の注意点
ブランド買取やブランド鑑定士として求人の検索をすると様々な求人情報が出ております。
年収が異様に高かったり、同業と比べて条件が格段に良い求人がありますが、注意が必要です。
ブランド鑑定士といっても様々な業種がある
ブランド買取店でのブランド鑑定士と出張買取の営業マンでは業務として買取するということは同じですが、
必要とされる能力や知識が大きく異なり、年収も大きく異なります。
ブランド買取店のブランド鑑定士
初任給で22万円から28万円で25万円前後が多いです。
能力だけでなくブランド品の知識と経験が必要なことから、未経験1年目でいきなり高い給与をもらえることは少ないです。
出張買取の営業職の求人
こちらはブランド品の鑑定士というより、営業職に限りなく近い職種になります。
テレアポを行いお客様宅で買取する方法で、営業力が色濃く出る職種であり、歩合給がとても多いです。
平均年収800万円や2年目で年収1000万円など年収が特に高い傾向にあります。
そもそも嘘の求人もある
経験者の立場から見て待遇がとてもよく、明らかに嘘とわかる求人も多くあります。
電話で確認したり、面接時にしっかり確認すること必要です。
まとめ
ブランド買取店の鑑定士の年収や待遇について解説しました。
弊社も店舗拡大に伴い一緒に働く仲間を募集しております。
また、業界の事やブランド鑑定士について詳しく聞きたい方はお気軽にお問合せください。
この記事を書いた人

代表取締役社長
久保雅之
経歴
ブランド買取業界14年
ブランド買取ブランドハンズ社長
求人コラム
採用や求人をはじめ、ブランド買取ブランドハンズの働き方についてのコラムを掲載しております。

株式会社ブランド買取ブランドハンズは大阪府公安委員会から買取店の運営に必要な古物商許可をいただいております。
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