ダイヤモンドの4Cとは?4Cの意味を詳しく解説

時計のアイコン 更新日2024年01月10日
ダイヤモンドの4Cとは?4Cの意味を詳しく解説

どうも!久保やんです!

今日はダイヤモンドの4Cについて紹介します。

買う時も売る時もひじょ~~~に役立つので是非覚えてくださいね!

ダイヤモンドのグレード4Cとは

ダイヤモンドの価値を決めるのは、

・Carat:カラット(大きさ:重量)
・Color:カラー(色)
・Clarity:クラリティ(透明度:傷や内放物)
・Cut:カット(プロポーション:形)

この4つで、

4個のCを合わせて4Cと呼ばれます。

 

カラット(重量)

carat

カラットはダイヤモンドの重さを示す値で、1カラットあたり0.2グラムと定められております。

 

0.20カラット以下のダイヤはメレダイヤと呼ばれてて、カラット数が大きいほど希少価値が高く、価格も高くなります!

1カラット以上のダイヤは希少価値がとてもに高く、高値で取引されます。

 

1.00ctのダイヤモンドで高いものだと80万円以上の価格が付きます!

大きければ大きいほど希少価値が高くなり、2.00ctで300万円以上の価格が付くものもあります!

 

・カラー(色)

color

カラーの評価は、基準石となるマスターストーンと比較し、GIAカラー等級表に従ってグレードが決められます。

 

ダイヤモンドは炭素(鉛筆の芯と一緒!)という素材でできており、もともと無色透明ですが、窒素を不純物として含むものが多く、その分黄色がかった色になります!

 

基本的には無色透明なダイヤほど希少価値があり、価格も高くなります!(ファンシーカラーは別!)

黄色がかったダイヤでも近年は黄色が強いダイヤについては評価が上がっております!

 

ファンシーカラー

ファンシーカラーと呼ばれる希少性の高い天然の色がついたダイヤモンドは、通常のカラー評価とは別の評価基準で評価され、それはそれはとっても高価です!

色が濃く鮮やかな順に評価されます。

■ファンシービビッド(Fancy Vivid)

■ファンシーインテンス(Fancy Intense)

■ファンシー(Fancy)

■ファンシーライト(Fancy Light)

■ライト(Light)

■ベリーライト(Very Light)

■フェイント(Faint)

上から順番に貴重で価値も高いです!

 

1.00ctのダイヤでカラーグレードが1つ下がると10万円以上下がることもあります。

ピンクダイヤが83億円、ブルーダイヤが63億円など海外のオークションで超超超高値で取引されております!

 

クラリティ(透明度)

clarity

クラリティとはダイヤモンドの透明度を表すグレードです!

クラリティのグレードは内部欠陥(内放物・傷の大きさ・数・色・場所・性質)と外部欠陥(カット後に発生する摩耗の跡、スリ痕)により決定されます。

この内部欠陥と外部欠陥はダイヤモンドに入ってくる光が通るのを妨げる原因になるで、ダイヤモンドの醍醐味であるキラキラした輝きに悪影響します。

内放物や傷が少ないほど価値が高く、高価で取引されます!

 

クラリティの評価グレード

FL(フローレス)

内部、外部とも欠陥がなく、10倍の拡大で発見可能な傷、内放物なし

IF(インターナルフローレス)

内部に欠陥がなく、10倍の拡大で内部に発見可能な傷、内放物なし

VVS1

熟練したグレーダーが見て発見が困難な傷、内放物がある

VVS2

熟練したグレーダーが見て発見が困難な傷、内放物がある

内放物の場所や微妙な大きさでVVS1と分類される

VS1

10倍の拡大でかろうじて発見が可能な非常に小さな内放物がある

VS2

10倍の拡大でかろうじて発見が可能な非常に小さな内放物がある

内放物の場所や微妙な大きさでVS1と分類される

SI1

肉眼では見えないが10倍の拡大で発見可能な内放物、傷がある

SI2

肉眼では見えないが10倍の拡大で発見可能な内放物、傷がある

内放物の場所や微妙な大きさでSI1と分類される

I1,I2,I3

肉眼で見える内放物、傷がある。

I3のダイヤモンドは工業用に用いられることが多い

 

クラリティもカラーと同様1.00ctのダイヤで1グレード下がると10万円以上下がるものもあります。

同じグレードのクラリティでも内放物の大きさ・数・色・場所・性質により、価格が変わるので要注意!

買う時はクラリティのグレードだけで判断するのでは無く、どんな内放物があるのか店員さんに絶対に聞きましょう!

 

クラウド

10倍のルーペで確認できない内放物です。

ダイヤモンドの輝きに影響し、

鑑定書には載りませんが価格が大きく左右します。

LDH(レーザードリルホール)

ダイヤモンドに小さな穴をあけ、酸を流し込んだり、焼灼によって見た目を改善する処理

価格は10-20%下がります。

充填(じゅうてん)処理

ダイヤモンド内にガラス状の物質を流し込み外観の改変をする処理のこと

 

カット(プロポーション:形)

cut

カットはダイヤモンドの輝きに一番重要な部分で、主に3つの要素に分けられます

1.プロポーション

2.シンメトリー(対称性)

3.ポリッシュ(仕上げ・研磨)

 

これらの3つの要素から総合的に判断し、以下の5段階に分けらます!

■EXCELLENT

■VERY GOOD

■GOOD

■FAIR

■POOR

 

カットも1.00ctのダイヤで1グレード下がると10万円以上さがるものもあります。

トリプルエクセレントやハート&キューピッドは日本独自の評価で海外の鑑定書などには載っていませんが、通常のエクセレントより高い評価をされ、価格も高くなります!

 

蛍光性

蛍光性とはダイヤモンドに長波紫外線を当てた時に発光する色、強さのことです!

一般的には青く発光するものが多く、黄色や赤色に発光するダイヤもあります。

また、蛍光が強いと本来のダイヤモンドの色とは違った色のように見える場合もあるのでこれも注意が必要ですね!

蛍光性は発光の強弱により以下の5段階に分類されます。

■None

■Faint

■Medium

■Strong

■Very Strong

 

基本的に蛍光が強いほど価格が下がります!

買う時に4Cばかりに目が行って見落としがちなるので必ずチェックです!!

 

まとめ

4Cとは

・Carat:カラット(大きさ:重量)
・Color:カラー(色)
・Clarity:クラリティ(透明度:傷や内放物)
・Cut:カット(プロポーション:形)

の4つです!

 

どれもダイヤモンドの価値を決めるにあたってとっても重要な要素です!
蛍光性も大事なので忘れずに!

 

この記事を書いた人

代表取締役 久保

代表取締役 久保

ブランドハンズの代表取締役社長
ブランド買取業界歴10年

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