ロレックスのシリアルナンバーの見方や場所・意味解説&製造年一覧表

時計のアイコン 更新日2022年04月19日
ロレックスのシリアルナンバーの見方や場所・意味解説&製造年一覧表

ロレックスの刻印

ロレックスの製品は保証書などに、
シリアルナンバーという物が記載されています。

保証書

愛好家の方などはご存知かと思いますが、
ロレックスの時計はもしも保証書を紛失したりした場合でも
商品の情報が確認できるように、ブレスを外したケース側面等、

時計本体にもシリアルナンバーが刻印されているんです!

今回はこのシリアルナンバーについて解説してきます☆

 

シリアルナンバー

シリアルナンバーの場所

一つ一つの製品に割り振られている固有の番号、シリアルナンバー

偽造防止や商品を一つずつ識別するなどの目的でつけられているものです!

保証書に記載されているほか、
ベルトを外したケース側面の6時側に刻印されています☆

 

シリアル刻印

しかし2004年あたりからは文字盤の側面にも刻印されるようになり、確認が簡単になりました♪

こういった文字盤側面(インナーベゼル)の刻印をルーレット刻印とよぶこともあるんですよ!

 

ルーレット刻印

 

シリアルナンバーと製造年一覧表

実はこのシリアルナンバーでその時計がいつ製造されたのかおおよそ把握することができます!

ただこちらは正式に公表されているものではないのであくまで”だいたい”の製造年となっています!
参考程度にご覧くださいね♪

【1925年~1987年前半】
シリアル 製造年
~20000 1925年
21691~ 1927年
23969~ 1928年
24747~ 1929年
28290~ 1930年
29312~ 1932年
29933~ 1933年
30823~ 1934年
35365~ 1935年
37596~ 1936年
40920~ 1937年
43739~ 1938年
71224~ 1939年
99775~ 1940年
106047~ 1941年
143509~ 1942年
230873~ 1943年
269561~ 1944年
302459~ 1945年
387216~ 1946年
529163~ 1947年
628840~ 1948年
710776~ 1951年
840396~ 1952年
929426~ 1953年
941699~ 1953年
955466~ 1953年
937170~ 1954年
952892~ 1954年
282632~ 1955年
シリアル 製造年
139400~ 1956年
321884~ 1957年
360171~ 1958年
693808~ 1960年
763663~ 1962年
985015~ 1964年
1259699~ 1965年
1871000~ 1966年
2163900~ 1967年
2426800~ 1968年
2689700~ 1969年
2952600~ 1970年
3215500~ 1971年
3478400~ 1972年
3741300~ 1973年
4004200~ 1974年
4267100~ 1975年
4538000~ 1976年
5008000~ 1977年
5482000~ 1978年
5958000~ 1979年
6434000~ 1980年
6910000~ 1981年
7386000~ 1982年
7862000~ 1983年
8338000~ 1984年
881400~ 1985年
9290000~ 1986年
9766000~ 1987年
~9999999 1987年

業者の間では主に頭の数字をとって「●●番台」のように表現されます。

厳密には6桁シリアルから1番台~9番台、7桁シリアルが12番台~97番台のようになりますが6桁シリアルのアンティーク系は流通数も少ないので7桁シリアルの物を1番台~9番台と言われる事が多いです。

頭文字がアルファベットのシリアル

【1987年後半~2010年】
シリアル 製造年
R000001- 1987-88年
L000001- 1989年
E000001- 1990年
X000001- 1991年
N000001- 1991年
C000001- 1992年
S000001- 1993年
W000001- 1994-95年
T000001- 1996年
U000001- 1997年
シリアル 製造年
A000001- 1998-99年
P000001- 2000年
K000001- 2001年
Y000001- 2002年
F000001- 2003-04年
D000001- 2005年
Z000001- 2006年
M000001- 2007-08年
V000001- 2009年
G000001- 2010年

1987年後半よりアルファベット1文字+数字6桁のシリアルが刻印されるようになりました。
このシリアルになった当初は「R」「L」「E」「X」と「ROLEX」から文字を取ってスタートしたと言われています。
(「O」はゼロと間違いやすいので使われなかったそうです。)

こちらのシリアルは業者間では製造年を言うのに「R番」や「M番」のように「◆番」と言われ、人気モデルの製造数が少なかった年代の商品は希少価値が高くなり通常よりも高く取引されています。

2011年以降はランダムに

数字のみでのシリアル管理が困難となり、頭文字のアルファベットを含めたシリアルに移行しましたが

そのアルファベットでのナンバー管理も限界を迎え、2010年のGから始まるシリアルを最後に終了しました。

その後、数字の間にアルファベットの入る8桁のランダムシリアルに移行され、現在に至っています。

 

まとめ

シリアルナンバーとは

・一つ一つの製品に割り振られている固有の番号

保証書やブレスを外したケース側面6時側に記載されている

・おおよその製造年が分かる

・1987年ごろから頭文字にアルファベットが付くように

・2010年以降はランダムなシリアルになった

 

このように

ロレックス製品に刻印されている数字やアルファベットは色々な意味を持っています!

我々のような鑑定士も査定の際などには刻印を確認してしっかりと商品を特定しています☆

 

お手元のロレックスの詳細が気になる方は是非、上記の表を参考にシリアルナンバーを確認してみてくださいね♪

こちらの解説ページで「ロレックスのリファレンスナンバーについて」も確認できますよ☆

この記事を書いた人

代表取締役 久保

代表取締役 久保

ブランドハンズの代表取締役社長
ブランド買取業界歴10年

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