ROLEX(ロレックス)の歴史|創業者や発祥地などを年表形式で紹介!

時計のアイコン 更新日2024年01月24日
ROLEX(ロレックス)の歴史|創業者や発祥地などを年表形式で紹介!

ROLEX(ロレックス)の歴史①(創業者や発祥地)

創業年 1905年
創業者 ハンス・ウィルスドルフ
発祥地 イギリス・ロンドン

ロレックスは世界的にもトップクラスに有名で、デイトナをはじめとする多くの人気作を発売してきた高級時計ブランドです。

ロレックスの創業となったのは、1905年にハンス・ウィルスドルフがイギリスのロンドンに開いた時計専門店です。

当時の腕時計はそれほど優れたものではありませんでしたが、ウイルスドルフは将来的に腕時計が精度やデザインの面で優れたものになると考えていました。

そしてウイルスドルフの予見は当たり、腕時計のブランドとして成功することになります。

 

ROLEX(ロレックス)の歴史②(年表や沿革)

年号 出来事
1905年 ロンドンにてウイルスドルフ&デイビス社を設立
1926年 世界初の防水腕時計「オイスター」誕生
1931年 初の自動巻き腕時計「オイスターパーペチュアル」を発表
1945年 設立40年を記念して作られた初代デイトジャスト登場
1953年 圧倒的地位を確立したモデル「エクスプローラー」を発売
1953年 ロレックス初のダイバーズウォッチ「サブマリーナ」誕生
1955年 初代GMTマスターを発表
1957年 初のレディースウォッチ「カメレオン」が登場
1963年 名作「コスモグラフ・デイトナ」誕生
1967年 高い防水性を誇る「シードゥエラー」を開発
1992年 セレブをターゲットにした「ヨットマスター」を発売
2007年 高級感のあるデザイン「ヨットマスターⅡ」を発表

 

1905年:ロンドンにてウイルスドルフ&デイビス社を設立

当時24歳のハンス・ウィルスドルフは、1905年にロンドンでウイルスドルフ&デイビス社を創業しました。

この会社が後のロレックスの基礎となるものでした。

創業当初は上品なトラベルウォッチの販売を行っていましたが、腕時計の需要が高まりつつあることを感じたウィルスドルフは、スイスの時計製造会社をパートナーとして腕時計の開発に取り組むようになりました。

発売された腕時計の売れ行きは良く、ロレックスブランドへと続くことになります。

 

1926年:世界初の防水腕時計「オイスター」誕生

1926年には、ロレックスから世界初となる防水腕時計「オイスター」が誕生しました。

オイスターという名前は二枚貝を由来とするもので、このモデルは腕時計の発展において大きな役割を果たすことになります。

その後ロレックスでは、水などからムーブメントを完璧に保護できる、完全密閉のケースを開発することに成功しました。

さらにこの技術の特許を取得できたため、ロレックスブランドの価値をさらに高めることにつながりました。

 

1931年:初の自動巻き腕時計「オイスターパーペチュアル」を発表

ロレックスは、1931年にはオイスターをさらに進化させたモデルを発表します。それが「オイスターパーペチュアル」です。

オイスターパーペチュアルには、世界で初となる自動巻きメカニズムが搭載され、すべての自動巻き腕時計の元となりました。

ロレックスの優れた技術によって、高い精度や耐久性を持っていることも特徴と言えます。

さらに自動巻きローターの技術も特許を取得し、他社には再現できないものとなりました。

 

1945年:設立40年を記念して作られた初代デイトジャスト登場

ロレックスは1945年に設立40年を記念して、日付窓を搭載した初の自動巻き腕時計としてデイトジャストを発表しました。

デイトジャストでは、デザインが洗練されたジュビリーブレスレットが採用されているのが特徴で、フルーテッドベゼルと合わせてオイスターのシンボルとなりました。

さらにデイトジャストは、男性用モデルだけでなく女性用モデルも発売されたこともあって、ロレックスでも特に人気の商品となり、オイスターコレクションの中心モデルとなりました。

 

1953年:圧倒的地位を確立したモデル「エクスプローラー」を発売

ロレックスが1953年に発表したのが、「エクスプローラー」です。

エクスプローラーは精度の高さだけでなく、標高や気温の変化への強さも特徴となっています。

とある探検家が、1953年のエベレスト登頂の際に着用していた時計がロレックス製のもので、エクスプローラーも探検用腕時計の1本でした。

エベレスト登頂後に発表されたことで、エクスプローラーは一気に大人気商品となりました。

このエクスプローラーの成功で、ロレックスの世界的地位はさらに向上しました。

 

1953年:ロレックス初のダイバーズウォッチ「サブマリーナ」誕生

1953年には、ロレックスブランド初となるダイバーズウォッチとして「サブマリーナー」が発表されました。

サブマリーナーは、三重に保護されたリュウズによって防水性が大きく向上していて、100メートルの防水性能を備えることに成功しました。

その性能は各国の海兵部隊からも高く評価されることとなり、イギリスやカナダ、オーストラリアの海兵部隊の公式時計としても採用されました。

こうしてロレックスは、ダイバーズウォッチでも地位を確立することができました。

 

1955年:初代GMTマスターを発表

ロレックスが1955年に発表したのが「GMTマスター」です。

このモデルの大きな特徴となっているのが、通常の時針と同軸上に取り付けられた24時問で1回転する2本目の時針です。

このモデルは、パンアメリカン航空の依頼によって2つのタイムゾーンを表示するために開発されたもので、後にパンアメリカン航空のオフィシャルウォッチとしても採用されています。

その後GMTマスターは人気モデルとなり、さらに多くの方に使用されることになりました。

 

1957年:初のレディースウォッチ「カメレオン」が登場

1957年には、ロレックス初のレディースウォッチとなる「カメレオン」を発表しました。

当時はレディースファッションの革命期であったため、カメレオンもそんな時代の流れに乗って生み出された時計でした。

時計としての精度だけでなくデザイン性にも優れていたことが大きな特徴で、色や形の異なるさまざまなベルトを交換して楽しむことができます。

またバリエーションも非常に豊富で、自由なコーディネートが楽しめるカメレオンは当時の女性に大人気となりました。

 

1963年:名作「コスモグラフ・デイトナ」誕生

ロレックスから1963年に発表されたのが、「コスモグラフ・デイトナ」です。

コスモグラフ・デイトナはロレックスの象徴的なモデルでもあり、防水性と堅牢性に優れていることで知られています。

また、ドライバー向けに平均速度を計測する機能も搭載されています。

コスモグラフ・デイトナは現在でも高い人気があるモデルで、購入制限が設けられているほどです。

当時はカーレースと提携していたことでも知られ、レーサーたちがレース中にも身につけていました。

 

1967年:高い防水性を誇る「シードゥエラー」を開発

ロレックスは1967年、プロダイバーの要望に応えるための防水モデルとして「シードゥエラー」を発表しました。

シードゥエラーは最大610mの防水性を備えているだけでなく、ヘリウム排出機能を備えているので長い減圧にも耐えられるようになっています。

これによって深海へのダイビングにも使用することができ、プロダイバーにも支持されるようになりました。

そしてシードゥエラーは、後に一般向けの販売も開始され、一躍人気商品となりました。

 

1992年:セレブをターゲットにした「ヨットマスター」を発売

ロレックスは1992年、セレブ向けモデルとして「ヨットマスター」を発表します。

その名の通りヨットやクルーザーでのリゾート用に開発されたモデルであり、立体的な加工を施された独特のベゼルデザインや、船上で安心して使用できる防水性能から高い人気を集めました。

またスポーツウォッチとしては珍しく、メンズ・ボーイズ・レディースの3サイズが発売されたことも特徴で、ペアウォッチとしても人気が沸騰しました。

 

2007年:高級感のあるデザイン「ヨットマスターⅡ」を発表

ロレックスから2007年に発表されたのは、高級感を備えた「ヨットマスターⅡ」でした。

ヨットマスターⅡは世界初となる、プログラム可能なカウントダウン機能と機械式メモリーを備えた腕時計として開発されたものです。

この機能はロレックスが独自に開発したベゼルによって実用化できたもので、他の腕時計では類を見ない非常に画期的なものでした。

その機能の高さから、レースに挑むヨットマンからも愛用されるモデルとなっています。

この記事を書いた人

代表取締役 久保

代表取締役 久保

ブランドハンズの代表取締役社長
ブランド買取業界歴10年

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