CHANEL(シャネル)の歴代・現在の有名デザイナー一覧
公開日:2020.11.29
更新日:2025.08.18

目次
CHANEL(シャネル)の歴代・現在のデザイナー
【1916~1971年】
ウィメンズ:ココ・シャネル
【1972~1982年】
ウィメンズ:ガストン・ベルテロ、ラモン・エスパルザ、イボンヌ・デュデル、ジーン・カゾーボン
【1983年】
ウィメンズ:カールラガーフェルド
メンズ:カールラガーフェルド
【1984~1998年】
ウィメンズ:カールラガーフェルド、ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ(ジュエリー部門)
メンズ:カールラガーフェルド
【1999~2007年】
ウィメンズ:カールラガーフェルド
メンズ:カールラガーフェルド
【2008~2014年】
ウィメンズ:カールラガーフェルド、ピーター・フィリップス(メイク部門)
メンズ:カールラガーフェルド
【2015~2018年】
ウィメンズ:カールラガーフェルド、ルチア・ピカ(メイク部門)
メンズ:カールラガーフェルド
【2019年~現在】
ウィメンズ:ヴィルジニー・ヴィアール、ルチア・ピカ(メイク部門)
メンズ:ヴィルジニー・ヴィアール
不朽の名作NO.5を生み出した「ココ・シャネル」
ココ・シャネルは、世界的有名ブランドシャネルを創業したフランスの女性デザイナーです。シャネルを創業しただけでなく、亡くなる直前までデザインを手掛けていました。
ココ・シャネルは、一時的な活動停止期間はあったものの、リトル・ブラック・ドレスや白をトリミングした黒スーツのカメリアなど、多彩なファッションをデザインしたことで知られています。
そんな服飾のイメージが強いココ・シャネルですが、1921年にはシャネルNo.5という伝説的な香水を発表します。
極めてシンプルなクリスタルの角瓶に入れられた香水は、長時間香りを維持できる機能性の高いもので、現代の香水の基礎をつくったとも言われています。
シャネルの低迷期となったココ・シャネルのアシスタントデザイナー4名
ココ・シャネルの死後、後継者となったのは彼女の元で働いた4人のアシスタントデザイナーたちです。
ガストン・ベルテロ、ラモン・エスパルザ、イボンヌ・デュデル、ジーン・カゾーボンの4名がシャネルブランドを引き継ぎました。
しかし4人体制のデザイナー陣をもってしても、ココ・シャネルのカリスマ性のなくなったメゾンは低迷期を迎えてしまいます。
ココ・シャネルらしさを意識しすぎたために陳腐化し、メゾンの評判はますます落ちていったのです。
シャネル復活の立役者となった「カールラガーフェルド」
ココ・シャネルの死後、人気が低迷していたメゾン復活の立役者となった人物は、ドイツ出身のデザイナーのカールラガーフェルドでした。
1965年カールラガーフィールドは、フランスのブランドであるクロエのデザイナーとして実力を発揮し、クロエを飛躍に導いた実績がありました。さらにイタリアのFENDIとも契約し、瞬く間にそのブランドイメージを高めていったのです。
そしてシャネルも彼の力を借りるべく、1982年にデザイナーとして彼を迎え入れました。
「低迷したシャネルをドイツ人がデザインできるのか」という議論があったものの、そういった批判を彼は一瞬で覆すことになります。
カールラガーフェルドは就任後のデビューコレクションで、内外の注目を一気に集めました。
当時の流行を取り入れたデザインにシャネルのロゴを積極的に散りばめ、シャネルのイメージを崩さないかつ現代的なデザインを確立しました。
このようにしてカールラガーフェルドは、シャネル史上偉大なデザイナーの一人として名を残すこととなったのです。
多くのジュエリーを誕生させた「ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌ」
ヴィクトワール・ドゥ・カステラーヌは、フランス貴族出身の女性宝飾デザイナーです。
モデル経験も持つ彼女は、シャネルのジュエリー部門を1984~1998年の14年間にわたって担当し、シャネルのジュエリーの基礎を作った人物として知られています。
ネイルアイテム「パティキュリエール」をヒットさせた「ピーター・フィリップス」
ピーター・フィリップスは、ベルギーのメイクアップアーティストです。
当時の流行ファッションが服飾などの身につけるものに軸足が移っていく中、再びメイクアップに注目を集めたことでも知られています。
シャネル在籍中は、定番のネイルアイテムである品番505の「パティキュリエール」を生み出すなど多くの実績を残しました。
パティキュリエールは現在でも、シャネルのメイク部門の人気アイテムとして多くの人たちから高い評価を得ています。
独創的なデザインで人々を魅了する「ルチア・ピカ」
ルチア・ピカは、イタリア・ナポリ出身の女性デザイナーです。また、シャネルのグローバルクリエイティブメイクアップ&カラーデザイナーとして活躍している人物でもあります。
ルチア・ピカは、現代ファッションの解釈で創業者ココ・シャネルの伝統を守りつつ、独創的なデザインを踏襲し、シャネルのモダンさを維持しながら飛躍させているデザイナーです。
さらに彼女は、口紅やアイシャドウ、リップグロスなどメイク部門で多くの大ヒットを打ち出していることでも知られています。
カールラガーフェルドの意思を受け継ぐ「ヴィルジニー・ヴィアール」
ヴィルジニー・ヴィアールは、カール・ラガーフェルドの死後、その後継者としてシャネルの服飾デザインを担当しています。
カール・ラガーフェルドの右腕として、30年以上ともに仕事を行ってきた人物でもあり、シャネルの創造性と活力をさらに発展させてくれる人物だと注目されています。
彼女の使命は、現在のシャネルブランドを発展させていくことです。
ここからシャネルがどのようにして発展してくのか、全世界が注目している女性です。
この記事を書いた人

代表取締役社長
久保雅之
経歴
ブランド買取業界14年
ブランド買取ブランドハンズ社長
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