Grand Seiko(グランドセイコー)の歴史|創業者や発祥地などを年表形式で紹介!

時計のアイコン 更新日2024年01月23日
Grand Seiko(グランドセイコー)の歴史|創業者や発祥地などを年表形式で紹介!

Grand Seiko(グランドセイコー)の歴史①(創業者や発祥地)

創業年 1960年
創業者 服部金太郎
発祥地 日本・東京

グランドセイコーは日本国内にある腕時計メーカーの中では、世界最高級レベルのブランドとして知られています。

グランドセイコーは、スイスの時計ブランドに対抗することを目標とするブランドとして開発されました。

グランドセイコーを生み出したのはセイコーホールディングスで、1881年に服部金太郎が開いた服部時計店が発祥となっています。

この服部時計店は銀座にオープンし、主に輸入時計や宝飾品の販売を行っていました。

 

Grand Seiko(グランドセイコー)の歴史②(年表や沿革)

年号 出来事
1960年 スイスに対抗する時計ブランド「グランドセイコー」誕生
1988年 クオーツ式腕時計「95GS」発表
1993年 究極のクォーツ「9F」を発売する
2004年 ブランド初のスプリングドライブ搭載モデルが誕生する
2005年 「キャリバー9R66」を発表
2006年 72時間稼働できる腕時計「キャリバー9S67」を開発
2009年 自動巻10振動ムーブメントを搭載した「メカニカルハイビート36000」を発売
2017年 セイコーから独立したブランドとなる

 

1960年:スイスに対抗する時計ブランド「グランドセイコー」誕生

グランドセイコーが創業されたのは1960年です。

グランドセイコーは創業以来、まるで世界の時計メーカーに対抗するように、素晴らしい精度の時計を次々と生み出していきました。

販売価格は25,000円であり、これは当時の物価で言うと上級国家公務員の初任給の倍以上になります。

このようにグランドセイコーは、国内の高級ブランドとして売り出されるようになりました。

 

1988年:クオーツ式腕時計「95GS」発表

1988年に、グランドセイコーは95GSを開発しました。

95GSの精度は当時の腕時計としては最高クラスで、温度や湿度、衝撃への耐性に非常に優れた製品となっていました。

そしてこの商品は、多くの人たちから愛される人気の製品となりました。

 

1993年:究極のクォーツ「9F」を発売する

1993年には9Fシリーズが発売されました。その後生まれたキャリバー9F83は、精度の高さや多くの新技術を導入していることから、現在でも高い人気を誇るシリーズとなっています。

この9Fシリーズの開発にあたっては、時計としてもっとも重要となる正確さだけでなく、見やすさや使いやすさ、美しさなどにもこだわっていることが人気の理由です。

 

2004年:ブランド初のスプリングドライブ搭載モデルが誕生する

この年にグランドセイコーは、スプリングドライブ搭載モデルを発売しました。

これによりグランドセイコーは、さらに高い精度の時計を開発することに成功しました。

現在でもグランドセイコーのこの技術は、世界中で高く評価されています。

 

2005年:「キャリバー9R66」を発表

2005年にはキャリバー9R66を発表しました。

キャリバー9R66は、スプリングドライブにGMTやストップウォッチの機能を加えるだけでなく、スプリングドライブそのものの性能も向上させることに成功し、より高い人気を集めました。

 

2006年:72時間稼働できる腕時計「キャリバー9S67」を開発

ちょうどこの頃、週休2日制などの生活環境の変化によって、48時間のパワーリザーブでは腕時計の実用性が失われつつありました。

そこでグランドセイコーでは、キャリバー9S67を生み出しました。

人々の生活の変化に柔軟に対応して、さらに便利な時計を開発することに成功したのです。

時計のサイズそのものは変えることなく、さらに便利な時計へと進化しました。

 

2009年:自動巻10振動ムーブメントを搭載した「メカニカルハイビート36000」を発売

グランドセイコーは2009年に「メカニカルハイビート36000」を発売しました。

このモデルでは、時計内部の脱進機を大幅にリニューアルしました。

もちろん精度も重視した設計がされていて、クオリティの高い時計を開発しました。

 

2017年:セイコーから独立したブランドとなる

2017年にグランドセイコーは、独立したブランドとなりました。

そのときグランドセイコーは、セイコーのロゴではなく「Grand Seiko」のロゴを採用しました。

こうしてそれぞれが別ブランドとなったことで、2つのブランドは目指すべき道へと進んでいくことになりました。

この記事を書いた人

代表取締役 久保

代表取締役 久保

ブランドハンズの代表取締役社長
ブランド買取業界歴10年

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