代表者紹介
ブランド買取ブランドハンズ

買取価格だけでなく、お客様から信頼されるブランド買取店を作っていきます。
まだまだイメージが悪いと聞くことが多い買取業界ですが、誠実・真面目をモットーに安心して気軽にご利用いただけるように日々精進してまいります。

大学4回生の時に3.11の地震がありました。仲良くしてもらっていた社長が物資を送ったり、送り届けているのを近くで見ていましたが、貧乏学生だったので、何もすることができませんでした。人助けをするなら社長になるしかないと思い、起業を考えるようになりました。

いざ起業しようと思いましたが、知識や人脈などなく、手元にある2万円を元手にアイフォンのケースを輸入して販売することから始めました。輸入する商品を探しているとルイヴィトンのバッグに付属している鍵が海外で高値で取引されているのを見つけ、中古ブランド品を海外に輸出することを始めました。
日本で使われなくなった商品でも海外で多くの需要があり、中古品でもとても喜んでくれることが嬉しくて、また、中古ブランド品の可能性を感じ、ブランド買取店を始めることになりました。

「最後に生き残るブランド買取店に」を目標に運営しております。
お客様から評判が悪いお店、経営がうまくいかないお店、偽物をつかまされしまうお店など2014年に出店してから数十店舗も買取店が閉店するのを近くで見てきました。
年々競争が激しくなり、小さい会社が多く倒産していく買取業界ですが、ブランド品の知識だけでなく、集客の技術や安心して利用できるお店作りにもとことんこだわり、大手買取店との競争でも生き残る買取店を作っていきます。